ハードディスクの引越し(08/02/22)


ハードディスクはここ数年で、IDEに代わり、SATAが主流になった。

最新のマザーボードには、SATAのハードディスクが必要となる。


よって、従来のIDEハードディスクから、データの引越し作業を行った。



引越し作業は、パーツ交換前のパソコンであらかじめやっておく。


右は「S-ATA→IDE変換アダプタ」 2,780円

古いマザーボードのIDEコネクタに、SATAハードディスクを接続できる。



ハードディスクのコピーには次のソフトを使用した。

  HD革命Copy Drive 5.080円

  HD革命パーティションLITE 4,080円


OSごと、まるまるコピーして、パーティションサイズも変更できる。

しめて11,940円。

ハードディスクのコピーだけで、結構お金かかっちまった。


戻る